餅つき会について

餅つき会について

栽培活動から年長組は「カレーライスづくり」へ、年中組は「おにぎりづくり」、そして「おいもパーティー」など子どもたちの【食】への興味や関心も広がりました。「餅つき会」は、昔ながらの臼と杵での餅つきを経験し、伝統的な食べ物にふれる機会でもあります。

「餅つき会」では、父母の会との共催であり、父母の会の役員・クラス委員さん・餅つきサポーターさんのご協力をいただき、「黄粉餅」と「醤油餅」にして食べます。蒸したほかほかのつく前のおこわを食べたり、もち米から餅になる過程を見たりします。つきましては下記の準備を宜しくお願いします。

実施日

令和2年1月21日(火) 

持ち物

持ち物には名前を書きましょう!

  • エプロン、三角巾、マスク、弁当箱が弁当箱大のタッパー
    前もって集めますので、名前を書いて1月17日(金)までに持たせて下さい。
    ※弁当箱あるいはタッパーは黄粉餅を入れる容器として使います。タッパーをもたせる場合は、子供用の弁当箱くらいの大きさにして下さい。醤油餅は、園備品のお椀をを使います。
  • 水筒に飲み物(お茶や水)を入れて持たせて下さい。
  • 通常の給食の時の持ち物:箸セット(スプーン黄粉の味付けをする時に使用します。忘れずに持たせて下さい。)、おしぼり、ランチマット、コップ、歯ブラシ
その他

※食物アレルギーやその他の理由で、どうしても餅を食べることが出来ないお子さんは、場合によっていは、おにぎりを持参していただくこともありますので、前もって担任までご相談下さい。

※アレルギー対応のため、該当するお子さんには使用する食材の成分表を後日、お渡ししますので確認をお願いします。

※年中組が育てた大根を浅漬けにして餅を食べる時にみんなで味わいます。

※全学年、餅つき会ではエプロンと三角巾を使用しますので、ご用意をお願いします。